【実体験】ATM不要!住信SBIネット銀行とSBI証券の連携が超便利すぎた話

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最近友人との会話で将来について熱く語るシーンがありました。

彼女はそう言って、深くため息をつきました。
昔は苦にならなかった様々な事が、今は面倒に感じるようになったとも。
日々の仕事や家事に追われ 時間にも心にも余裕がない様子が、私にもよくわかりました。

思わずそう言うと、友人は目を丸くしていました。

そうなんです。
私には、わざわざ銀行に足を運んだり、営業時間やATMの列を気にしたりするわずらわしさが、ここ最近ありません。

今回は、そんな私の「時間も心も節約できた」きっかけとなった、住信SBIネット銀行とSBI証券の組み合わせについて、その魅力と活用術をたっぷりお伝えします。

投資と聞くと「難しそう」「まとまったお金が必要」と感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
月数万円からのつみたてNISAや、たった1株(単元未満株)から始められる高配当株投資
これらをストレスなく、“ほったらかし”で続けていける秘密が、この2つの連携にあるんです。

私が実際に使ってみて、「ここが本当に便利だった!」と感じた点に絞ってご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

「ATM行くのが面倒…」を解決!住信SBIネット銀行の「神」な利便性

「本当に!?」と思うかもしれませんが、これは本当です。
振込手数料や引き出し手数料の無料回数が設定されているので、日常的なお金のやり取りでATMを使う必要がほとんどありません。
24時間365日、好きな時にスマホから振り込みや残高確認ができるのは、本当にストレスフリー

もうATMまで行く手間も、並んで時間を無駄にすることも、営業時間を気にする必要もなくなって、どれだけ時間が節約でき、心に余裕を持てたことか…!
この快適さを一度味わってしまうと、もう元の生活には戻れません。

🍃さらに詳しく知りたい方は、住信SBIネット銀行の公式サイトをご覧ください。

家計簿アプリ「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」連携で家計管理も劇的にラクに!

さらに便利なのが、家計簿アプリ「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」との連携です。

自動で銀行の入出金やカードの利用履歴が記録されるので、手間なく家計全体を把握できます。
現金での支払い分は手入力が必要ですが、それ以外のカードやQuickPayなどでの支払いは自動で反映されるので、「ズボラな私でも家計管理が続くようになったのは、この連携のおかげ」と断言できます!

正直な話、連携されたデータの中には、日々の支払いとカード会社への支払いが二重で記録されてしまう部分もあります。
完璧に家計を把握するには、その重複を調整する必要があるのですが、私は本当にズボラなので、そこまで細かくやっていません(笑)。
それでも、ある程度の収支の動きや、どこにどれくらい使っているのかはざっくりと把握できるので、ずぼらの私には十分すぎるほど便利だと感じます。

SBI証券で始める堅実な資産形成!「ほったらかし」でも安心

次に、資産形成の強い味方、SBI証券についてです。
投資と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、私が実践しているのは、極めてシンプルで「ほったらかし」にできる方法です。

NISA(つみたてNISA)は「月2万円から」でも始められる!

先ほど「月数万円から」といいましたが、月2万や5万という本当に少額から始められるんです。
もちろん、もっと少額からでもOKです。

私が新NISAを始めたきっかけは、「そろそろ将来のために何か始めないと…」という漠然とした不安からでした。
でも、いざ始めてみたら、「やり方ほとんど覚えてないけど、楽だった」というのが正直な感想です。一度設定してしまえば、あとは毎月自動で積み立ててくれるので、本当に手間いらず。

私が選んだのはeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、通称オルカン
世界中の企業に分散投資してくれるので、これ一本で十分という声も多い銘柄です。
他にもeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)も非常に人気があります。

短期的な値動きに一喜一憂せず、じっくりと腰を据えて続けることが大切です。
もちろん、投資は自己責任ですが、まずは少額から「始めてみる」ことが、資産形成への第一歩になりますよ。

少額から「金の卵」を育てる!高配当株投資も可能

そうですよね、一見すると難しそうだなと感じると思います。

私自身は「数十万円からスタートした高配当株投資」なのですが、SBI証券は1株から購入できるので、さらに少額からでも始められるのが魅力です。

高配当株投資は、株を保有しているだけで定期的に配当金という「不労所得」が得られるのが大きな魅力です。
ネット銀行の開設やそことの連携を手伝ってもらった友人とは「金の卵」って話しています(笑)。
将来のFIRE(経済的自立と早期リタイア)への第一歩としても注目されていますよね。

正直なところ、私はまだ資金も少ないこともあり、興味本位で始めた部分が大きいので、そこまで深くは重要視していません。
それでも、数ヶ月に一度、口座に配当金が振り込まれているのを見ると、やっぱり嬉しいものです。

🍃NISAや高配当株投資に興味を持ったら、まずはSBI証券の公式サイトをチェックしてみましょう。

最強コンビ!住信SBIネット銀行とSBI証券の連携メリット

この2つを連携させることが、私の金融ライフを劇的に楽にしてくれました。

証券口座への入出金が「ほったらかし」で劇的にスムーズ


リアルタイム入金自動入金の仕組みを使えば、銀行口座から証券口座へ資金を移動させる手間がほとんどありません。

「思い立ったらすぐ投資できる環境が整う」というメリットはもちろん、一度設定さえしてしまえば、あとは本当に“ほったらかし”運用が実現します。
これが連携しているからこその「ストレスフリー」感なんです!

「気づいたら増えてる!」日々の上下に一喜一憂しない投資スタイル

両方持っていて良かったと感じる瞬間は、まさに気づいたら増えてる!という時です。

例えば、高配当株の配当金がネット銀行に振り込まれ、それがそのまま生活費に充てられたり、あるいは再投資に回したり…。
資金の動かし方が非常にシームレスなんです。
もちろん、証券口座の残高が減っていることもあるのですが、増えていることの方に目が行くというか、そもそもあまり見ていません(笑)。

日々の株価の上下や乱高下を気にしなくていい、というのが私にとって一番のメリットです。
放ったらかし運用だからこそ、精神的な負担も少なく、自分の時間を他のことに使えるのは本当に助かります。

あなたも住信SBIネット銀行とSBI証券で、楽する金融ライフを始めてみませんか?

ATMに行く手間を省き、家計管理を効率化し、そして賢く資産形成を始める第一歩を、この2つの組み合わせで踏み出してみませんか?

もしあなたがまだどちらかの口座しか持っていないなら、ぜひこの機会にもう片方も開設してみてください。
その手軽さと便利さに、きっと驚くはずです。

私の体験が、あなたの金融ライフを豊かにするきっかけになれば嬉しいく思います。

🍃今回ご紹介した住信SBIネット銀行とSBI証券の詳細は、それぞれの公式サイトでご確認ください。

住信SBIネット銀行

SBI証券

※追記:楽天銀行と楽天証券のコンボも同じようにおすすめです!

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